人権侵害救済法案のイマ

以前に審議された『人権擁護法案』は2003年に廃案となったのだが、それを受けてなお再提出された『人権侵害救済法案』というものがある。

『人権侵害救済法案』の内容は、強制捜査付きで権力発動ができる恐ろしい強権法案だったが、現在の内容は少し大人しくなっているようで。

とはいえ、人権侵害と認定する『人権委員会』なる組織は骨子として存在するため、その判定基準が曖昧なまま。

定義が曖昧なままで運用されるほど恐ろしいものはなく、いまだ『人権侵害救済法案』の行く末は気になっている。

自民党の西田昌司氏の言によれば、いまの民主党政権の状態では審議が進むことはないだろうという見解だが、まだ注視していたほうがよさそうだ。

[参考]

人権擁護法案 – Wikipedia

【正論】日本大学教授・百地章 人権侵害救済法案に4つのノー – MSN産経ニュース

【西田昌司】必ず潰す!世紀の悪法「人権侵害救済法案」[桜H24/3/22] – YouTube

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コメント / トラックバック1件

  1. […] 以前の記事で審議が進むことはないだろうという事を書いたが、ようやくそれが確定した模様。 […]

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