政府が尖閣諸島の国有化方針を明確化

記事より、

「我が国固有の領土で、歴史的にも国際法上も疑いがなく、現に有効に支配している」

外務省の言い分は昔から変わらない。この言い分を律儀に守ってか言い訳にしてか、内閣も何ら有効な手は打たず、ノラリクラリとやっていた。

が、他の記事で、

野田佳彦首相は、東京都が購入を計画している尖閣諸島(沖縄県石垣市)を国有化する方針を固めた。

石原都知事が尖閣諸島購入に踏み切っても、その基本姿勢はサッパリと変わらないなと思っていたが、少し変化が出てきたか。

しかし、さらに他の記事では、

野田首相と以前面会した際も「買いたい意向があるなら念書を交わして、都が取得してから国に渡すのはどうか」と持ちかけたが、はっきりした返事はなかったという。今回の国の対応を「単なる人気取りだろう。本当に買う気があるなら、もっと前から言うべきだ。やることが粗雑だ」と批判した。

意思疎通が取られていないのか、石原都知事は批判気味。

まあ、中国からの対立回避用に、内閣と東京都で対立構造を形勢しているのかもしれないな。

[報道]

尖閣国有方針、中台の反発必至…摩擦激化リスク : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

[参考]

尖閣諸島:国有化の方針 政府、都知事に伝達- 毎日jp(毎日新聞)

尖閣国有化:「粗雑だ」石原知事、国の対応を批判- 毎日jp(毎日新聞)

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