ロンドン金融市場で指標不正の捜査でやっと進展か

記事より、

英名門銀行バークレイズによる国際的な金利指標の不正操作疑惑が発覚したのを機に、英金融界のモラルと信頼性が問われる事態となっている。
(中略)
LIBORはバークレイズなど複数の有力銀が市場の動向を見ながら提示したレートをもとに、英国銀行協会(BBA)が決めて公表。しかし、英金融サービス機構(FSA)の調べによると、バークレイズは、自行の資金借り入れコストを引き下げようと、市場の実勢レートより低めの金利を報告するなど、長年にわたりLIBORの操作を試みていた。多くの金融取引の目安となる公的な指標金利を自行の利益のために操作して顧客や投資家を欺いていたわけだ。

数年前から続いている捜査だというのに、今頃に会長が辞任して事態を終息させる、なんて間抜けな理屈だ。

とかげの尻尾切りなどでお茶を濁される事がないことを祈ろう。

[報道]

「軽蔑すべき嘘つき銀行文化」 英大手銀バークレイズ疑惑、信頼失墜の金融センター+(1/2ページ) – MSN産経ニュース

[参考]

LIBOR – Wikipedia

英バークレイズ、LIBOR操作疑惑で4.53億ドル支払い和解 | ビジネスニュース | Reuters

英バークレイズ、2日にアギウス会長の辞任発表の見通し=関係筋 | ビジネスニュース | Reuters

英銀バークレイズ、LIBOR不正操作問題で会長が引責辞任 | ビジネスニュース | Reuters

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円と人民元の直接取引を6月1日から開始

記事から、

安住財務相は「取引コストの低下や金融機関の決済リスクの軽減というメリットがあり、両国通貨の利便性の向上、東京市場の活性化にも資する」と述べた。

円と人民元の間にあったドルへの交換手数料がなくなれば、企業利用が増加して活性化に繋がるとか言いたいのかな。

しかし、どうだろうね。

人民元絡みの為替が安定するようにも思えないし、どこに見込みを見出したのか。

[報道]

円・人民元、6月1日から直接取引 安住財務相が表明 – MSN産経ニュース

[参考]

円と人民元:直接取引拡大へ 日中政府が始動- 毎日jp(毎日新聞)

円・人民元直接取引へ:日中間の貿易円滑化に期待- 毎日jp(毎日新聞)

世銀総裁選の様相は特に変わりなく進捗

スピ系界隈で噂の銀行話、この辺りの扱いはどうするのかな。

[報道]

時事ドットコム:米推薦候補を支持=世銀総裁選で-安住財務相

[参考]

世界銀行 – Wikipedia