大した記事ではないが頻繁にあるモノでもない記事

記事によると、

英公文書館は12日、未確認飛行物体(UFO)に関する英政府の調査記録を公開した。政府担当者が、偵察や調査、観光を目的に飛来している可能性を指摘するなど、同政府がUFO問題に真剣に取り組んでいた事実が垣間見える。

資料は国内の目撃証言を中心に約6700ページに及び、国防省には「UFOデスク」と呼ばれる担当者がいたことも明らかにした。1995年の資料によれば、担当者は、UFOが存在する確かな証拠は見つかっていないとする一方、UFO目撃がもし本物であれば、(1)軍事的偵察(2)科学的調査(3)観光-などが飛行目的として考えられると分析した。

また、宇宙人の技術は人類よりはるかに進んでおり、英国の軍事技術への取り入れも可能だと予測した。こうした調査、分析は当時のブレア首相にも報告されていた。

こういった過去の記録や当時の対策など、何も特別ではないただの情報として扱われる日が来てくれればよいが。

そして、そこから派生しているだろう将来予想の情報公開も含めて。

[報道]

UFOが観光目的に飛来? 英公文書館が資料公開 – MSN産経ニュース

[参考]

Newly released files go behind the scenes of the ‘UFO Desk’ | The National Archives

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ロンドン金融市場で指標不正の捜査でやっと進展か

記事より、

英名門銀行バークレイズによる国際的な金利指標の不正操作疑惑が発覚したのを機に、英金融界のモラルと信頼性が問われる事態となっている。
(中略)
LIBORはバークレイズなど複数の有力銀が市場の動向を見ながら提示したレートをもとに、英国銀行協会(BBA)が決めて公表。しかし、英金融サービス機構(FSA)の調べによると、バークレイズは、自行の資金借り入れコストを引き下げようと、市場の実勢レートより低めの金利を報告するなど、長年にわたりLIBORの操作を試みていた。多くの金融取引の目安となる公的な指標金利を自行の利益のために操作して顧客や投資家を欺いていたわけだ。

数年前から続いている捜査だというのに、今頃に会長が辞任して事態を終息させる、なんて間抜けな理屈だ。

とかげの尻尾切りなどでお茶を濁される事がないことを祈ろう。

[報道]

「軽蔑すべき嘘つき銀行文化」 英大手銀バークレイズ疑惑、信頼失墜の金融センター+(1/2ページ) – MSN産経ニュース

[参考]

LIBOR – Wikipedia

英バークレイズ、LIBOR操作疑惑で4.53億ドル支払い和解 | ビジネスニュース | Reuters

英バークレイズ、2日にアギウス会長の辞任発表の見通し=関係筋 | ビジネスニュース | Reuters

英銀バークレイズ、LIBOR不正操作問題で会長が引責辞任 | ビジネスニュース | Reuters