大学研究者とは名ばかりか

記事より、

死骸を調べた地元大学の研究所は、幼いペンギンが自然淘汰された結果との見方を明らかにした。
(中略)
研究者は「ペンギンたちはこの季節になると餌や温暖な気候を求めてアルゼンチンから渡ってくる。一部が漂着するのも例年のことだ」「だが500羽を超えるとは極端に多い」と話している。

大学の研究者の表現かCNNの編集ゆえか、ひと月で700羽以上という異常な割合がまったく考慮されていないようだ。

そりゃ目立った死因が不明で外傷も人工的な現象もなければ、残るは自然の要因による死だろうさ。素人でもわかる。

なぜ大量に自然死しているのか。自然環境に大きな変化が起きているのではないのかとか。

そういうところを究明していかないと意味がない。

[報道]

CNN.co.jp:ペンギン約700羽の死骸が漂着、原因は自然死か ブラジル

[参考]

CNN.co.jp:「海岸に近寄らないで」 イルカとペリカン大量死でペルー当局

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