大阪都構想の協議を近々に予定と

記事から、

橋下徹大阪市長が掲げる「大阪都」構想の実現に向け、民主党は、国の関与を当初案より縮小した法案を今国会に提出する方針を固め、近く野党との協議に着手する。
これに対し、橋下氏は、既に国会提出された自民・公明両党案などとの一本化を求める構えだ。与野党が歩み寄れるかどうかが法案の成否を左右しそうだ。
(省略)
既成政党がそろって法案に協力する姿勢を示すのは、橋下氏が率いる地域政党「大阪維新の会」の国政進出が取りざたされる中、次期衆院選をにらみ維新の会との関係をこじらせたくないとの思惑がある。

本当に「こじらせたくないとの思惑」があるのならナントモ日和見的過ぎるが、実際のところ、自分達の「政治」に使える接点を作り出している最中と。

大阪維新政治塾は2歩目を進めたが、その本体に絡むシタタカな人々の歩みは、いま、何歩目を進めているのだろうか。

[報道]

橋下「大阪都」一本化、国関与で与野党隔たり : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

[参考]

ダブル選挙近づく大阪―「都構想」で儲かって活性化するのか – Japan Real Time – jp.WSJ.com

大阪都構想 – Wikipedia

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それぞれが背負う大飯原発のシガラミ

記事から意見を並べてみる。

関西電力は、

関西電力の大飯原発(福井県おおい町)が再稼働すると、関電管内の今夏の電力需給は再稼働しない場合の14.9%の不足から、わずかにプラスになるとの試算を同社がまとめた。今夏の電力見通しを話し合っている政府の需給検証委員会で10日示した。

大阪知事は、

松井一郎大阪府知事は10日、「(大阪府市には)『再稼働しても足りない』という話だったのに、今度は『足りる』という見解がでた。何を信じていいのか」と批判した。

福井知事は、

「政府が全力を挙げて対応する姿勢が見られない」と批判した。安全規制の確立や中長期的な原子力政策の方向性も含め、「野田佳彦首相自身が先頭に立って心構えを示してほしい」と強調した。

おおい町長は、

「国の覚悟が見えてこない。再稼働の是非を慎重に判断したい」と述べ、国が原発の安全性とエネルギー政策を明確に示さない限り、再稼働を容認しないとの考えを示した。

一部に責任逃れのような発言と受け取れなくもないのもあるが、それぞれの立場ってのがあるのだろうな。

もし、政治家とか世間体とかシガラミを脱ぎ捨てて個人として発言できるとしたら、彼らはどんな見解を示すのだろうか。

[報道]

朝日新聞社デジタル:大飯再稼働で電力不足14.9%から0%に 関電が試算 – 関西ニュース一般

[参考]

朝日新聞デジタル:関電の需給見通し「何を信じれば」 大阪府知事が批判 – 経済

時事ドットコム:再稼働問題「首相が先頭に」=福井知事が要望

大飯原発:「再稼働、国の覚悟が見えない」おおい町長苦言- 毎日jp(毎日新聞)