中国海軍の艦隊と中国人活動家の抗議船

中国海軍の動きを語る記事、

通過したのは駆逐艦、フリゲート艦、補給艦。海自哨戒機が13日午後1時ごろに屋久島の西約410キロの海域で発見し、14日午前に同海峡を通過したのを確認したという。太平洋で訓練を行うとみられる。

フィリピンとの荒立てを回避するために東シナ海や南シナ海なりを迂回した、といえなくもない。

が、別の記事では、尖閣諸島へ向けて抗議船なる怪しげな船が出航している。

【広州支局】尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権を主張する中国や香港、台湾などの華人系団体で作る「世界華人保釣連盟」(本部・香港)の幹部は14日、本紙に対し、中国人活動家を乗せた抗議船が中国福建省から尖閣諸島に向けて出航したことを明らかにした。

記事に関連性はないが、地域には関連性があるようにみえる。

中国海軍と中国人活動家。艦隊と抗議船。

妙な時期に妙な取り合わせだ。

[報道]

中国海軍の艦艇3隻、大隅海峡通過…防衛省監視 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

[参考]

尖閣諸島に向け中国から抗議船出航…活動家乗せ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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フィリピンと中国が南シナ海で睨み合い

尖閣諸島における中国とのイザコザは収まること無く続いていて、石原知事の尖閣諸島購入発言でさらに拍車がかかっている。

中国が手当たり次第に喧嘩を売っているのか、あるいは、今までの放置状態を改めた国が売っているのか定かではないが、似たような領土問題は、何も日本だけでもなく。

フィリピンと中国。この穏やかではない対峙にアメリカとロシアが加わり。

当事者が増えるのはよいが、問題が複雑化しないことを祈る。

[報道]

「中国の侵略にノーを」南シナ海で中国とフィリピンが対峙=領事館前で抗議集会―フィリピン

[参考]

黄岩島 – Wikipedia

中国とロシアの海軍が来週から黄海で合同軍事演習、近年最大規模

米比合同軍事演習、フィリピン「中国を挑発する意図はない」―中国メディア

「アリが象を傷めつけることはできない」領海問題でにらみ合い続くフィリピン国防相が発言―中国メディア