国政進出に消極的でよいのではないかと橋下徹市長

毎日の記事から、

大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長は8日、「大阪都構想」の実現に向けた法案が今国会で成立した場合について、「(国政進出は)積極的に考える必要はないんじゃないかと思う」と述べ、維新が次期衆院選に候補者を立てない可能性を示唆した

国政に乗り出すために、船中八策ならぬ維新八策を練り上げていたはずだが、どうした方向転換か。

先日に原発再稼動がほぼ確定し、反対派の急先鋒といえる立場だったゆえにヤンヤヤンヤと言われているだろうが、そんなことでダメージを受けるほどヤワでもあるまいに。

何かの懐柔策か、それとも、27日に控えている関西電力の株主総会への布石か。

意図が何処にあるにせよ、維新政治塾を立ち上げておいてこの発言というのは、塾生にしてみれば、居心地が悪かろう。

[報道]

橋下市長:都構想法案成立なら、「維新国政進出必要ない」- 毎日jp(毎日新聞)

[参考]

維新、日本をどう洗濯? 「船中八策」概要公表へ+(1/3ページ) – MSN産経ニュース

橋下徹大阪市長と大阪維新の会と維新政治塾

国政進出の候補者公募というのは維新政治塾のことだと解釈する。

記事には、公募に3000人以上が応募したと記載されているが、維新政治塾のページには2200名以上と記載がある。

いずれにせよ、そのような規模で応募があったということ。

ここから選考を経てどれだけの人が表に出てくるかは別問題だが、意欲をもった人々がいるのだ。

その意欲が、人のため地球のために役立つ方向であればと願う。

この記事は、政治破壊を目標達成とせず、あるべき姿への再構成を考える必要があると解釈した。

ファーストコンタクトでも同様だろう。

コンタクトが目的ではなく、コンタクトした後の方向性が重要。

[報道]

橋下徹大阪市長は“壊し屋”を超えられるか – 中央公論.jp

[参考]

大阪維新の会