記事より、
法改正は児童ポルノや薬物取引、自殺ほう助などを扱う有害サイト対策が目的とされる。ただ、当局がネット上の住所に当たる「IPアドレス」のリストを作成することなどが盛り込まれており、ウィキペディアは「中国のグレート・ファイアウオール(検閲システム)と同じだ」と強く反発。「ロシア語インターネット全体に対する超法規的な検閲につながりかねない」と訴えている。
対外的な印象操作というか、色というか、また路線を変更したのか。
北方領土の訪問だったりもそうだが、これからは、強いロシアを演出していくつもりなのか。
[報道]
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