Posted on 2012/05/20 by たけふみ
神に近付こうと精をだす様。
ここでいう神とは万能という意味ではない。
神の項を参照。
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Posted on 2012/05/20 by たけふみ
ただ気付くだけ。それだけ。
アセンションという呼称が一人歩きをしていて、何やら仰々しい神々しい特別である、といった意味合いが付与され過ぎているので代わりの呼称として使用中。
変な意味が付与されてきたらまた別なのに変更します。
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Posted on 2012/05/20 by たけふみ
受け入れる。
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Posted on 2012/05/20 by たけふみ
精神面を主体として演繹的に真理を探る手段。
しかし、科学との調和を図らないと進化は行き詰まると感じる。
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Posted on 2012/05/20 by たけふみ
人を知ること。
それを理解したとき、それは終わりではなく始まりであることを知る。
何かを得たならばそれはただの副産物です。
この観念は現代において変質していると考えています。
アセンションと似たような境遇で、仰々しい神々しい特別である、といった意味合いが付与され過ぎている。
もし、この観念を得たと得意になる者に遭遇したら、その本質を問うてみてください。
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Posted on 2012/05/20 by たけふみ
時空間もしくは宇宙空間の抽象化に用いられる観念。
1次元は時間、2次元は面、3次元は立体、4次元は現象。
上述の属性は例え。それっぽく記載しているだけです。
要するに、次元がひとつあがる毎に下位の次元に属性が付与されていく。
高次元の存在というような表現は、この観念を応用したものと考える。
しかし、高次元や低次元というのは、これら属性の違いでしかない。
各次元を感覚的に認識できるという意味合いで知識力が高いと言えるかもしれないが、それが同時に精神性が高いかというとそうでもない。
知識豊富な人は総じて聖人君子かという問いかけと同義。次元の高低と精神性は直接関係ないと考える。
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