バルト海の円盤調査その2

以前の記事の続報なので、その2。

The Ocean Explorerのニュースから、

2012-06-07

BREAKING NEWS 2pm, The divers are now down and investigating the circle and reports from the ship say they are really amazed. There is definitely something unusual hiding at the seabed – a Mystery Beneath. More information and pictures will be released next week.

(意訳)
速報。午後2時、ダイバー達は海底で円盤調査を行っているが、本当に驚いていると船から連絡がありました。
確実に、何か普通ではないモノが隠されている、海底という神秘の奥底に。
詳細な情報や写真は、来週に公表できそうです。

来週をお楽しみに!といった感じかな。

引っ張り具合が、どこかの特番みたいだ。

来週早々というわけでもないだろうから、中頃あたりか。

落とし所をどう見つけるのか、Ocean X-Teamの手腕に期待しておこう。

バルト海で発見された円盤の続き

2012年1月30日にCNN.jpで取上げられていたUFO記事、

CNN.co.jp:海底に眠るUFO? バルト海で謎の巨大物体を発見

リンドバーグ氏のチームは春になってから発見場所に戻り、物体についてさらに詳しく調べる予定。海底探査はもともと沈没船に眠る金銀や財宝探しが目的だが、今回の発見についてはたとえ貴重品が見つからなくても観光資源として活用できると見込んでいる。

このリンドバーグ氏のチームというのが「Ocean X-Team」というグループで、下記が公式HP。

The Ocean Explorer

んで、春というには微妙なこの6月ではあるけれど、Ocean X-Teamが動き出した模様。

公式HPに載っている最近のニュース。

2012-06-04
News; The expedition started Friday 1st from Norrtälje harbor when Ocean X-Team took their crew out for this exciting adventure trying to find out what the mysterious disc-shaped object is. Unfortunately the weather conditions have been really bad the last days, but now they are on a roll.

Stay alert for more updates within shortly.

(意訳)
ニュース;Ocean X-Teamは、謎の円盤を解明するという刺激的な冒険に向けて、1日の金曜日、ノルテリエ港を出発した。残念ながら、ここ数日の空模様はとても悪いが、彼らの気分は上々だ。

近々のさらなる更新に注目。

数日後にまた更新するようだが、はたして、どう収拾をつけるのか。

気になるところ。

慰安婦石碑撤去についてオバマ大統領宛の請願書

産経に載った記事、

慰安婦問題 「日本が謝罪を提案」韓国で相次ぎ報道 両国政府は否定 – MSN産経ニュース

聯合ニュースなど韓国メディアは1日、日韓両政府が最近、日本統治時代の慰安婦問題をめぐり、「日本側の謝罪」を前提に話し合いを持ったと伝えた。ただ、日韓双方の外交筋は提案そのものを否定している。

この件に関して、日本政府の反応を調べると、

外務省: 外務大臣会見記録(要旨)(平成24年6月)

外務大臣会見記録(平成24年6月1日(金曜日)9時31分~ 於:大臣接見室前)

日韓関係(慰安婦問題)

【産経新聞 杉本記者】慰安婦問題についてお伺いしたいのですけれども、韓国メディアが日本政府は韓国政府に対して三つの提案を行ったと。その三つの提案というのが、日本政府が元慰安婦の女性らに直接謝罪すると。二点目は、野田総理が大統領に謝罪すると。三点目が駐韓大使が女性らに謝罪するといったことを提案したという報道があるのですが、この事実関係があるのかどうかということと、あるいはその三つの提案のうちの一つでも日本政府の中で検討されている事実があるのか、この二点をお願いします。

【玄葉大臣】報道は私(大臣)も朝見ましたけれど、基本的にそういう事実はありません。

【産経新聞 杉本記者】検討の事実もないということでよろしいでしょうか。

【玄葉大臣】まず、事実そのものがありません。知恵を出していくという中でさまざまなことを考えるということは当然あり得ますけれど、今おっしゃったような事実はありません。

一応、政府は、まともな反応を示したようだが、国外向けがどうなっているかが不明。

またぞろ国外の反応は酷いものかと思って調べたら、米PBSによる古森義久氏のインタビュー動画とかが出てきた。

COMFORT WOMEN ISSUE – YouTube

慰安婦問題。 いわゆる慰安婦とは、大戦中に日本兵相手の売春婦として働いていた女性たちのことである。
言うまでもなく、軍隊生活というのは、血気盛んな男たちばかりの世界だ。 彼らは女なしでは、とてもがまんできない。だから、兵士たちに性的サービスを提供してくれる慰安所は、軍隊にとって必要だった。 兵隊それぞれが、慰安所または慰安婦に金を払い性的サービスを受けた。ほとんどの慰安婦が売春婦として働き、いわゆる慰安婦は、売春婦と何ら変わらなかった。
しかし、1990年代の初めごろから韓国において、自分の意志ではなく、無理やり売春を強制させられたと主張する、元慰安婦と名乗る女性たちが次々に現われ始めた。 自称・元慰安婦たちの証言はたくさんある。 しかし、マスコミがその証拠を懸命に探したが、何もでてこなかった。その代わりに、慰安婦の求人広告が発見された。つまり、日本軍が女性たちを強制して売春婦として働かせ-た証拠はまったく無いのである。
いまからご覧いただくビデオは、産経新聞の古森義久氏が、2007年3月29日に、米PBSのファリード・ザカリアが司会を務める、フォーリンエクスチェンジに招かれ、慰-安婦問題についてインタビューに答えている映像である。ちょうどその当時は、米下院議員マイク・ホンダの大戦中に若い女性たちを強制的に性奴隷にしたことへの謝罪を日本政-府に求める決議案121号が、米下院外交委員会において審議されていた。

政府ではないが、こんなアピールもちゃんとしていたんだね。

でもって、これも冒頭の飛ばし記事とは関係ないが、いつかの慰安婦の石碑だなんだという記事とか。

在米韓国人団体 第2・第3の慰安婦碑建立を推進 ー 聯合ニュース

日本政府が米ニュージャージー州パラセイズ・パーク市にある旧日本軍従軍慰安婦碑の撤去を要請した問題と関連し、米国のニューヨーク韓人会が元慰安婦の追慕碑の設置を進めていることが11日までに分かった。

パラセイズ・パーク市の公立図書館に設置された慰安婦碑については、日本政府が撤去を要請したが、市がこれを拒否した。

ニューヨーク韓人会は10日、「全米の韓国人とともに、日本の帝国主義の歴史的蛮行を糾弾するとともに、これまでの過ちを反省しなかった厚顔無恥な姿を世界に伝える」とし、第2、第3の慰安婦碑の建立を推進していくと宣言した。

この件に関して、ホワイトハウス向けの署名活動の動画。

慰安婦石碑撤去についてのオバマ大統領宛の請願書 – YouTube

慰安婦石碑撤去についてのオバマ大統領宛の請願書 wh.gov/yrR (省略されたURL)

最近、韓国が慰安婦問題について攻勢を強めてきています。特にアメリカ合衆国内において韓国は活発な動きをしています。たとえば、学校や図書館などの敷地内に慰安婦の石碑­・いしぶみなどを建立してみたり、町や住宅地の街路に「慰安婦」の名前がついた通りを申請してみたりといった、動きがみられるようになってきています。

こうした韓国の動きに、危機感を強く持ったフィリピン在住の日本人男性が、韓国の攻勢をなんとか食い止めようと、アメリカ大統領のホワイトハウスへの請願書を作りました。

この請願書、5月10日に作られ、それから約1ヶ月以内に25000人の署名を集めることができれば、オバマ大統領に伝えられ、ホワイトハウスとしての、何かしらアクショ­ンが期待できるものとされています。しかしながら、2週間経過した時点での署名の数は5000あまり、署名活動はあまり盛り上がっていません。のこされた時間はあと10日­ほどしかありません。

なぜこのように苦戦しているのかその原因は、おそらく英語という言葉の壁ではなかろうかと思い、このビデオを作った次第です。ぜひこのビデオをお役立ていただき、署名活動­にご賛同ください。

捏造された朝鮮人慰安婦に関連する石碑の撤去を求めると同時に、慰安婦問題に伴って発生する日本人に対する人種的嫌がらせに国家として加担することのないよう、アメリカ合­衆国大統領に宛てた請願書への署名方法をご説明いたします。

で、僕はこの記事を書いているというわけで。

Petitions | The White House

Remove the monument and not to support any international harassment related to this issue against the people of Japan.

(要約)記念碑を撤去するとともに、この問題に関して日本国民に対するいかなる国際的な嫌がらせも支持しないよう要請します。

僕は、この請願書に署名した。

気ままに更新しているが

このブログ、あまりに気まますぎるからか、とってもコアなブログになってきた気がしないでもない。

このままいくと、ガチガチなスピ系へ逝きそうな雰囲気だ。

ま、そんなものは僕の色ではないので、適当に崩れていくだろうけれど。

それはそれとして、

最近のふるやの森は放浪しているようにみえるが、その流れを作りだしているのが、古谷氏の色なのか、斎藤氏の色なのか、その辺りがハッキリしない。

現在のふるやの森は、ワンダリングメッセンジャーというか、何処にも主体性を見出せないので、判断が難しいね。

来週には6月に入るわけで、キーパーソンが誰にせよ、今までの傾向からすれば、そろそろ次の展開がある頃か。

この流れに関連して、坂田氏が中心となって立ち上がったSNSがあって、その名は「銀河連邦新日本 」。

今までの流れと、新日本というあたりが、日本プロレスを除名されたアントニオ猪木氏が設立した新日本プロレスを想起させる。

のだが、こんな想起は僕だけだろう。いや、別にプロレスファンとかではないけれど。なんとなく。

もちろん、坂田氏の意図は、古谷氏に対しての純粋な提言であるのだから、そんなプロレスの流れとはまったく関係がない。

ただ、僕の、過去の出来事と現在の出来事をリンクさせる癖というか、そんな考察というか妄想。

日本プロレスと新日本プロレス。

銀河連邦フォーラム銀河連邦新日本

早苗月で皐月な5月に起こるこの流れ。

皆仕尽で水無月な6月にどう関係してくるのか。

とても興味深い。

顕微鏡を覗こうとしたら顕微鏡が壊れていたような気分

先に結果を書いておくと、実験は完了できなかった。

正確にいうと、観測手段が使えなかったので、結果が不明。

伝達実験1でリンクさせた国立天文台のライブ用HPは、その高負荷ゆえなのか、サーバーへの接続が不能。

日食の最中、閲覧することがまったく出来ない状況が続いていた。

あまりに貧弱過ぎないか?

なぜこんな貧弱な構成にしたんだか。

そういいつつも、YouTubeとUstreamを直接見ると、太陽を画面一杯に映し出す構成にしていて、それは、周辺の風景も映すものと思っていた僕のイメージとはかけ離れていたから、映像がまともに視聴出来ていたとしても、想定していた観測データは得られなかっただろうけれど。

伝達実験2でリンクさせた気象庁の火山カメラ画像は、7:30の状況が確認できないという落ち。

7:29と7:31が記録されていて、肝心の7:30の記録がない。

2分間間隔の更新スタイルなのだから当たり前といえば当たり前か。しかし、これほどうまく嵌まり込むとは思わず。

詳細な状態を知らない手近な機器で観測を間に合わせようとしたのだから原因は自らにある。

散々な実験だったが、実施していなければわからないような改善点が他にあることが判明したのもあり、試行としては悪くない出来だったと思っておこう。

意識感応で広報し図形描画で意思疎通を行う交流実験

今後、交流実験を積み重ねる予定だが、如何せん実績データがない。

データがなければ、対策の妥当性や実験成果に対する検証の基準点も作れやしないので、準備不足はわかっているが、5月21日の金環日食を利用して実験を試みる。

事象について何も判断材料がないまま今後を推移させるよりは、一定の判断基準がある方がよいだろう。

ついでに、実験手順もここに記録し公開実験としておく。

■伝達内容

伝達事項:
具体的な交流を模索したいので協力して欲しい。

返答方法:
UFOもしくは発行物体にて図形の枠を縁取る図形描画方式。

・12個の機体で丸形:はい。協力する。
・6個の機体で三角形:いいえ。協力しない。
・7個の機体で稲妻形:どちらでもない。態度保留。

返答日時:
2012年5月21日AM7:30(JST)

■伝達実験1(文字画像実験)

伝達内容を日本語で書いた画像を用意して、その画像を意識感応の手順に従って伝える。
図形返答の場所は、国立天文台のライブ配信で閲覧できるような形で。

2012年5月21日 金環日食 | ライブ配信

■伝達実験2(抽象画像実験)

伝達内容をピクトグラムで抽象化した画像を用意して、その画像を意識感応の手順に従って伝える。
図形返答の場所は、気象庁の火山カメラ(桜島 牛根)で閲覧できるような形で。

気象庁 | 火山カメラ画像

■意識感応の手順

実績がある手法ではないのであしからず。寝転ぶなり座るなり。目は閉じた方がやり易いと思われる。何となく感覚的に想像で補って。

  1. 自己意識の中を泳ぐようなイメージで。
  2. 自己意識が公に公開できる場所に移動する感覚を意識する。そこへ辿り着いたと感じるまで継続。
  3. 自分が平和を望む人物であるという感覚を意識して、その意識を2の場所に注ぎ込むイメージ。注入できたと感じるまで継続。
  4. 現生人類と平和的な交流を望む存在で、かつ、2012年5月21日AM7:30(JST)に返答可能な存在の意識へ移動する感覚を意識して、辿り着いたと感じるまで継続。
  5. 伝達する画像に意識を移して、4の場所に複写するイメージで。複写できたと感じるまで継続。
  6. 2の場所に移動して、注いだ意識を消去しておく。

2012年5月21日金環日食のライブ中継

youtubeの国立天文台チャンネルで、5/21の金環日食をライブ中継するようだ。

naojchannel – YouTube

ニコニコ動画の公式生放送でも中継する模様。

みんなで金環日食を見よう!生放送もしよう!‐ニコニコインフォ

探せば他にもいっぱいあるのだろうな。

人意識がどのくらい集中しているか計れるとしたら、その数量は半端なく高そうだ。

意識が集中している金環日食イベントにUFO遭遇イベントが同時発生したとしたら、そのコラボは面白い現象を生みそうだ。

とても幅広い層にUFOという現象を広告できるに違いない。

触合人という生き方

書いたタイトルをみてみると何やら大層に思えるのは僕だけか。

いわゆるコンタクティということだが、文字を見れば意味がわかるように触合人と僕は呼ぶ。ふれあいにん。

壮大な生き様を背負う風にみえなくもないが、Aboutページをご覧頂くとわかる通り、そうでもない。

ゆるいコンタクト。

そんな感じで、サイトコンテンツも含めて、空間を創造してみます。